自分の考えを言葉に、友達の思いを心に。言葉の力を磨く「国語科の学習」(3年・5年・6年)
3年生、5年生、6年生の教室で、それぞれの目標(めあて)に合わせた熱心な国語科の学習が展開されていました。
3年生の教室では「ポスターを読もう」という学習が行われ、黒板には子どもたちの鋭い気づきがたくさん書き込まれていました。二つのポスターをじっくりと見比べ、書かれている内容やデザインの違いを丁寧に読み解きながら、伝えるための工夫について考えを深めました。また高学年の教室では、言葉を通したコミュニケーション力を磨く活動が盛んでした。5年生は「対話の練習 どちらを選びますか」というテーマのもと、異なる二つの立場から意見を述べ合い、互いの考えの良いところを比較する対話の学習に挑戦。さらに6年生の教室では「いちばん大事なものは」をテーマに、自分の生活で最も大切にしたいことを整理し、説得力を持って友達に伝え合う高度な学習に取り組んでいました。
どの学年の教室でも、子どもたちは提示された「めあて」をしっかりと意識し、集中して学習を進めていました。自分の考えを自分の言葉で表現すること、そして友達の意見に耳を傾けて互いの価値観を認め合うことの素晴らしさを、授業を通じて実感している様子でした。これからも各学年での多様な学びを積み重ね、自ら考え、表現し、他者と豊かにつながる力をしっかりと伸ばしていってほしいと願っています。







