避難訓練
3学期の避難訓練は、地震です。朝の時間、全校放送で避難訓練の説明がありました。子どもたちへのメッセージとして、「自分の命は自分で守る」というものがあります。地震は、いつどこで、どのような状態で起こるのか分からないので、その時に応じた行動をとる必要があります。
今回の訓練は、これまでと大きく違う点が2つあります。一つは、避難する経路が決まっていないという点です。地震が起きて火災が給食室から発生したという想定なので、これまで使っていた避難経路が使えないということになりました。それで、先生方の指示に従って迅速に避難するという形をとりました。もう一つは、いつ始まるのかわからいということです。心構えがないので、起こった時に行動を考えて行う必要があります。
守山小学校の子どもたちは、地震・家事の放送が鳴った時、避難するとき、運動場で話を聞く時、すべてにおいて終始まじめに、静かに行動する姿が見られ、とても素晴らしかったです。ちなみに、避難完了にかかった時間は9分17秒でした。
地震で命を落とす原因は様々です。東日本大震災では津波による溺死、阪神淡路大震災では建物の倒壊による圧迫(窒息)死、関東大震災では、火災による焼死が多かったという記録があります。地震は、どんな災害を引き起こすのか予想は難しいです。そういう話をしながら、有事には今日のことを思い出し、自分の命は自分で守る行動をとってほしいと思います。










