第51回守山市人権・同和教育研究大会

守山市人権・同和教育研究大会が市内各施設で開催された。午前中の分科会では、本校PTAがこれまでの取り組みについての提案を行いました。本校PTAでは「すべては子供たちの笑顔のために~できる人が、できることを、できるときに~」を目的として掲げ、組織や活動の改革を進めています。今回の発表では、その改革の過程におけるリアルな苦労や悩みについても包み隠さずお伝えしました。

発表後の意見交換では、同じようにPTAの運営に悩む他校の参加者の方々から、共感の声や貴重なご意見、ご感想をたくさんいただくことができ、大変有意義な時間となりました。特に今年度は、子どもたちに直接関わる楽しい事業を数多く企画し、大人自身も笑顔で楽しみながら活動されている点が、周囲の参加者にも深く印象に残ったようです。

午後からの全体会では、子どもたちによるみずみずしい人権作文の発表が行われたほか、ふれあい人権講演会では、ジャーナリストの安田浩一さんを講師に迎え、差別の現実を取材された経験をヘイトスピーチ解消法に関連して分かりやすく話をしていただきました。身近な問題から社会全体の課題まで、自分自身の人権感覚や知識を改めて見つめ直し、深く考えを巡らせる大変貴重な一日となりました。