回想法ボランティア「いきいき」さんに来ていただきました
回想法とは、昔の懐かしい写真や音楽、昔使っていた馴染み深い家庭用品などを見たり、触れたりしながら、昔の経験や思い出を語り合う一種の心理療法だそうです。
昨日は、その回想法ボランティア「いきいき」さんにお越しいただき、3年生の子どもたちが、昔懐かしい生活用品などを手に取りながら、体験させていただきました。
生活家電により、今では多くの物品が電動化していますが、道具の使い方を教えていただく中で、家電の原理がわかるような気がします。
子どもたちにとっては、見たこともない道具が多数あったと思いますが、貴重な体験をさせたいただき、併せて解説もしていただき、ありがとうございました。

